おせち通販!予約ランキングで人気のお店をまとめてます。2017年版

お嫁にきておせち料理を主人の実家で教えてもらいました。私の宝物です。

46歳、事務パート主婦です。結婚したての23歳から25歳ぐらいの時の思い出です。
結婚して間もない頃、年末の31日におせち料理を作るから朝から来てね。と主人の母から連絡がありました。おせち料理はお料理教室で習った程度で、まだ若い私にはあまり興味がなく、ちょっと乗り気ではありませんでした。お正月を迎える準備があるので忙しい日になんて思っていました。
今思えば、なんて失礼な話だと自分でも思います。
私が兄弟の中で一番結婚が遅かったのでお姉さんとお母さんに教えてもらいながら、おせち料理の基本から朝から夕方までかけて教えてもらったことを思い出します。でも今思えば、あんなこと誰も教えてくれないですよね。今は注文おせちがほとんどで自分で作れない人がいっぱいいますので、私はおせち料理を教えてもらって、何品かでも自分で作れることが今は、宝物になっています。

 

その家の味があり、その家の人気のメニューがあり、家族そろって元旦の朝にお雑煮を炊いて、おせち料理を食べて新年を迎えるという、すごい習わしを主人の母は教えてくれたんだと思います。みんなであれやこれやとおいしい、おいしいと食べるのがすごく楽しかった思い出の一つになっています。

 

おせち料理を作るにあたって、我が家では絶対はずせないのが、数の子です。
数の子を塩出しして、薄皮をめくって、水分とって、冷ましただし汁に漬け込み、鰹節をかけて一晩冷蔵庫で寝かせます。
おせち料理を作る時、計画を立てながら作っていきます。3日前ぐらいから買い物に出かけ、2日前には水で戻す物や黒豆なんかも水で柔らかくふやかし、ゆっくりと炊き上げたりするお料理なんかも計画を立てて作らないとおせち料理は多分できないと思います。

 

ここ何年かはもう必ず注文のおせちを主人の実家も、うちも頼むようになりましたが、サンプルや、カタログを見ていると美味しそうに見えますが、家で作ったおせちの味をいつも思い出します。

 

お母さんに教えてもらったおせち料理ってほんとに美味しかったなぁとしみじみ感じてしまいます。
おせち料理を家で作る習慣がほんとになくなってきていますが、やはり防腐剤や化学調味料を使っていない昔ながらのおせち料理が一番おいしいと思います。
今年は頑張って何品かでも人気のメニューを作ってみようかなぁという気持ちになりました。